宇宙系銀河てき な 妖かしもお手上げの三次元バリバリ、フィクサー が やってきた!

宇宙点描画 じっくり味わいください
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高次元妖かしもお手上げの三次元バリバリ、フィクサーがやってきた!!

画廊のオーナーいわく
「一度見た作品を、フィクサーが二度も来店するのは珍しい」
 
二日とおかず に またまた フィクサーが ふらっと やって来た。出で立ちは いつみても 二枚目映画俳優なのだ ・


場 が どうであろうと(個展会場では画家が主役のはずが)

彼が来ると 主役の座は一瞬にして奪われてしまう 同調圧力がハンパないから笑

ゴテゴテのブランドで着飾ることはしない、深い黒を基調とした ハーフコート に 黒と白のスカーフが、フィクサーらしく見える

黒のハット に 右耳だけ小さな(たぶんダイヤモンドだな)イヤリングが ときおり キラリ と 光る 。

眼光するどく その目はまるで獲物を捕らえる鷹のようだ 隙を見せない 逆に隙あらば、きるぜ ぐらいです笑








シファーへと、深々、座るなり 笑顔で、でも、目は笑ってないですぅ、←こわいですぅ笑

フィクサー
「メシいこうぜぃ ・・ ・

何がいい 寿司はどう ・・ ・

そういえば 牡蠣のうまいのが入ったて ・・ ・

河豚はどうだい、好きかい、天然物じゃねぇけどよぉ、ここんとこはよぉ、ろくに修行しないで、料理の意味なんざぁ しらねぇ ばっかり ・・・

まぁ どうでもいいやねぇ ・ ・・・

先生 行きましょ ご馳走させてくだせぇ ・・ ・・ 」



それを横で聞いていた、画廊オーナー 曰く

「先生 ここは 自分が居りますから

どうぞ お食事へいってらっしゃいませ」


ボクはその意図することが瞬時にわかりました笑
(まじ〜 画廊のオーナーは いかないんだぁ〜
いきたくないんだぁ〜 ボクを生贄にするんだぁ〜 )



フィクサー
「ささ 先生 行きましょ いきやしょ 」

臆病で卑しいボクは まるでキツネのように キョロキョロするばかりで 急かされるがままに フィクサーの車に同席するのでした笑




フィクサーお抱え運転手が

「お疲れ様でございます、 どちらへ 参りましょうか 」

フィクサー

「うん 赤坂の例のお寿司屋さん へ 」

運転手

「ハイ かしこまりました」

フィクサー

「いや 、あそこより オークラのほら ・・」

運転手
「ハイ では そちらへ」

走りながらも フィクサーは 車内からみえてくる 有名ホテルや、高級レストランなど の 知られざる歴史を話してくれるのでした

その知識たるや多岐に渡るのです いや たんなる知識ではないようすです 、あたかも 自分がそこにいたかのように懐かしむように話してくれました

つまり なんらかの 関係者 だったのですね、きっとそこではヤバイことも笑

誰に話すのでもなく 少し寂しそうでした ・・・  ・

BGM は
ビートルズやキッス など1960年代活躍した ロックが中心です、フィクサーの青春時代だったのでしょう

ときおり 口ずさんでは イェ〜ィ!と ご機嫌です、負けずに ぼくも ワォ〜!イェ〜ィ!ラブ&ピース などと 叫んでいました笑い

フィクサー は ご機嫌でイケイケです笑

もう マブダチ に なってしまいました笑い





フィクサー が 突然 、運転手へ

「れい の ベルト を クロームハーツのベルトを先生へ」

フィクサー

「あげるよ 先生 いま お腹にまいてくれやす」


そのとき 内心 は と いうと

「なんだか 重たいベルトだし クロームハーツって なんだぁ?
ことわるわけにもいかないし まぁいいっか」

ボク
「あざーす イェ〜ィ! 」

フィクサー
「 ふっ ふっ ふっ ・・ ・

フッアキン クール ベイビー! 」

フィクサー は 興奮すると なぜか 英語をしゃべります笑

僕も負けじと

「イェ ! クール メェン!』

そんな どうでもいい 英会話 が BGMと共に 赤坂を走ってます、音量も上げ上げです笑

えらい 迷惑です笑い

ノリノリ です😁 いく先も ノリノリで変更 変更 また 変更 で 結局は 赤坂にある普通の寿司屋に入りました笑い


カウンターにつくなり 生ビールを二つ ヒレ酒をふたつ 冷酒を二本 熱燗を三合 お茶を二つ 水を二つ と 立て続けにオーダーするもんですから あっと言う間

に カウンターは 酒だらけ に なりました笑い

刺身やら にぎりやら カニのなんとか ふぐのなんとか シラコがどうのこうの ・・・

マシンガン オーダー が 続きます、となりの席まで ぼくたちの 料理と飲み物 で 溢れていました。ここでも、えらい迷惑です笑





僕との会話は あいかわらず どうでもいい英会話です笑い

どうでもいい会話 は ・・・ ・

なぜか フィクサーも ボクも お互い 大笑い で 誤魔化すのでした笑

フィクサー

「ロックフェラー が ◯◯◯ で ◯◯ だぜぃ
ガッハッハッ!」

ボク
「オーマイガッ!! ◯◯ で ◯なんだ ガッハッハッ!」

フィクサー
「ヨーロッパ にも ◯◯なんだぜぃ ガッハッハッ!」

ボク
「 オーマイガッ! ガッハッハッ!」

そのころには フィクサーの背中をさすたり 肩を組んだり で ボディランゲージも初まっていました笑い

ときどき フィクサーは 支離滅裂な言動をします笑い
(理由は わかってましたが・・・・・)




しばらくして


フィクサー
「レッゴー ! ティー !」

と いわれ

ボク
「 ドリンク? オブコース! ティー!」

と 答えてしまったので ・・
(しまったぁ と 思いつつ)



チャイニーズ ティー 専門の これまた クールな高級お茶屋さんです

フィクサー は ここでも カウンターに座るなり

あれ これ と あれも これも と マスターに 話しかけています 

えっ 。・・・ 一瞬耳を疑いましたが ・・・・

フィクサー こんどは 中国語をしゃべっているではないですか、さすが フィクサー です

もちろん 僕には中国語は 皆目わかりようがありません が なぜか ジャッキーチェン の 映画を思い出すのでした笑

ここでも マシンガンオーダーは 続きます 何種類ものチャイニーズティーが出てきます



三番目に出てきたお茶が ・ ・・・

ただものじゃ〜 なかった、らしいです なにやら 店の奥から 店主が重々しく 重厚な紙に包まれた、スペシャルな お茶を持ってきたのでした

ただ すでに 酔いもまわっていて ・・・ ・

何を飲んでも ふつう に お茶 でしかなかったのでした、しかも、お腹いっぱいの、お茶いっぱい、いっぱい、でした笑


さらに フィクサー は

「ネクスト 焼き鳥 レェツ ゴォー!」

ボク

「オーノー!アイ ガラァ ゴォ !」

フィクサー

「ジャスト ワン グラス !カモン!」

ボク
「オーマイガッ! OK!ワン グラス!」

フィクサー の 誘い は 永遠に続くかのようでした笑い





影になり 日陰の道を歩いてきた フィクサー も ・・ ・

実は 癌に犯され 手術後 も フィクサー と いう 役 を 担っているのでした。医者からは もちろん 酒もタバコも禁止されている ・・・・ ・

両足のふくろはぎ から 下が パンパンに膨れ上がろうとも、喉 の 調子が悪く 声がガサガサになろうとも ・・・・
                          (痰を出すとき は 苦しそうです)

モルヒネ で 朦朧となろうとも ・・・ ・・

そのことで 周りに迷惑が かかろうとも ・・・ ・

そのことで とてつもないクレーム が くることになっても ・・ ・





フィクサー は ・・ ・・ ・


決して フィクサーを降りることはしないのです ・・・・・・ ・

たぶん フィクサーとして の 誇りを羽織ったまま、旅路に立とう と 必死なのかもしれません ・・ ・






フィクサー の 口癖 ・・・ ・・

「おまたちとは 次元が違うぜぃ」

「ファッキン クール ベイビー!」

「簡単だよ」

「あたりまえ だよ」

「どうでもいい」

今夜も どこかで フィクサーを演じている ・・・・

とてつもないクレーム を ものともせずに ・・・ ・・


風の便りで ・・・ ・


「彼ね また、入院しちゃったよ、もうダメかも・・・・」

フィクサー お疲れ様でした ・・ ・

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